矢祭町議会 2019-06-12 06月12日-02号
人事採用システムを見直すということを公約に掲げていますが、まず、既存の人事採用システムというのはどういうものか、ちょっとここで説明をお願いしたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(佐川正一郎君) 日本の人口減の社会の中で、有能な経験豊かな方がたくさん矢祭町にもいらっしゃると思います。
人事採用システムを見直すということを公約に掲げていますが、まず、既存の人事採用システムというのはどういうものか、ちょっとここで説明をお願いしたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(佐川正一郎君) 日本の人口減の社会の中で、有能な経験豊かな方がたくさん矢祭町にもいらっしゃると思います。
今後の人事採用とか何かについては、あなたのところの所管ではないのだけれども、しっかりやっていかなくてはならないのかなという思いはありますので、よろしくお願いして終わったほうがいいかな。 ◆後藤善次 委員 現実的にそういう問題は心配されるのですか。そういうものでないのでしょう。
繰り返しますけれども、教科書の採択あるいは学校のカリキュラム、教育課程、あるいはまた教職員の人事採用、異動、承認等についてのかかわることについては教育委員会の専権事項でございまして、職務権限は何ら変わっていないというふうに認識してございます。 ○議長(戸川稔朗) 阿部光正議員。 ◆阿部光正議員 答弁漏れが1つだけあります。 ○議長(戸川稔朗) 何ですか。 阿部光正議員。
私も、議会に入って20年、それから以前からもいろんな人事採用における問題を聞いております。そこで大切なのは何かと。私は、これは市長の尊厳にかかわる問題だと思います。なぜならば、信頼される行政機関として、一番大切なのは綱紀の粛正であると思うのであります。これは厳正な行政執行推進こそ、市民が等しく求める姿であると思うのであります。
◆委員(丸本由美子) この指定管理者の指定についての中で、先ほど労働福祉会館のところでも、そこに勤める人の人事採用権というのは、ここで言えば会長が当たるということなんでしょうか、もう一回お聞きしたいと思います。 ○委員長(塩田和幸) ただいまの質問に対して、当局の答弁を求めます。 ◎商工観光課長(杉田秀夫) 物振協の会長……。
この辺について市長の人事採用に対する市長の所感を尋ねたいと思いますが、市長いかがでしょうか。 ○議長(高野光二君) 市長、渡辺一成君。
いうなれば高校卒業、大学卒業、福祉関係の仕事とこういう人たちの人事採用を今頃はして、そして出向させて先進地内。あるいは技術の免許とかそういうものの取得とか、こういうことまで私は以前から問題提起をしておったんですが、このことについて行政としてはどのような考えを持っておられるか。そして地域の人たちがこのことにいわゆる職場を求めることに行政は真剣に考えるべきでないか。
そんな中でこれからの人事採用も含めましてその辺をきっちりと見極めながら、意識の改革と、それからやる気のある人材を登用しながら、住民の要望に、信頼負託に応えてまいりたいと思っております。 ○議長(但野安俊君) 4番。 ◆4番(早川孝雄君) 再度お伺いします。今人事採用ややる気のある職員だということでございますので、地方公共団体特有の課題として職員の年齢構成の問題があると思っております。
○議長(但野安俊君) それでは、今後の人事採用の件で質問がありまして、答弁としましては保健婦1名ということでありましたが、保健師の誤りであったのでご訂正方お認めいただきます。 暫時休憩をいたします。
そこで私は、特に専門性、地域のプロ育成という点に着目した人事採用に関して質問いたします。 国家公務員の場合、承知のことではありますが、多少の人事交流はあるとしても、例えば厚生労働省採用なら一生そこで、国土交通省採用なら生涯国土交通省で勤務します。
また人事採用においても、より専門的な、より高い水準の職員を集めることも可能となってくるのか。そして、イコールは原町市民に対するサービスも大きく広がっていくのかと想定されるところであります。 また、各市町村間の統合によって、広域的な事業展開の可能性も出てくるわけであります。 3点目として、広域的視点に立ったまちづくりの展開について。
◆21番(島田和夫君) 成果報告書の中でことしの職員の人事関係について、職員採用について書かれているわけですが、先ほど町長のいろいろ議会のやりとりを聞いておりますと、これからの人事採用については当分の間見合わせていくような方向づけなんかもしているわけですけれども、来年の採用ということについて、どういうものが主眼に--募集をしているようでありますけれども、どういうこの募集の要点をもってあれされているのか
また、新卒、中途採用問わず、採用試験の面接のとき優良民間企業の管理職の人を同席していただき、一定の割合の人を推薦してもらい、その人を採用することにより町民の皆様に対して人事採用の公平性を示すことになるかなと思います。以上のことについて町長の所見をお伺いいたします。 次に、工業等団地第三工区についてです。 本宮町工業等団地は現在分譲率50%であります。
まだ実際、問題は介護保険を進めるためのスタッフの確保をどうしていくかと、この辺が課題ではないかと、こういうことでありますので、その辺は実施に向けた人事の異動というようなことも含めながら、これは、あるいは人事採用等も含めながら考えていかなくちゃならない問題かなととらえております。
もし、民営化をやるというのであれば、それは民営化をやるような段取りをもう既に始めていかなくてはならないわけですから、今後の課題ではなくて、今年当面どうするのかと、人事採用も含めてどうするのかということをお示しいただきたいと思います。 以上です。 ◎総務部長(岡實君) 議長、総務部長。 ○議長(黒澤源一君) 総務部長。 ◎総務部長(岡實君) 22番横山俊邦議員の再質問にお答えいたします。